小笠原諸島近海産カツオを使用した絶品の藁焼きタタキ

小笠原諸島近海で獲れた戻り鰹を、高知県を代表する清流四万十川流域で収穫された米ワラで焼いた完全ワラ焼きです。

藁焼きは、鰹の表面を高温で炙り焼きにする製法で、内側は生のままで余計な脂が落ち、旨味が凝縮されます。
香ばしい藁の香りとカツオの綺麗な赤身が食欲をそそります。

藁焼き鰹のタタキは、まさに絶品の味で、一度食べたら他の鰹のタタキには戻れません。
付属しているポン酢か、天日塩をかけてお召し上がりください。

オススメの調理法としては、シンプルな刺身や切り身で、ポン酢や天日塩をかけたり、さらに生姜やネギなどの薬味を添えてお召し上がりいただくのが最適です。

【解凍方法】
真空パックのまま、流水で15～20分程解凍してください。
解凍後はすぐにお召し上がりいただくことをオススメします。
常温での解凍は避け、風味を損なわせないように食べる直前に解凍することが望ましいです。

是非、この機会に龍馬タタキ　藁焼きカツオのタタキをお試しください。その香ばしさと旨味が凝縮された味わいは、きっとご家庭の食卓で特別なひとときを演出してくれることでしょう。  

名称	藁焼き鰹のたたき
産地	小笠原諸島近海
保存方法	冷凍(-18度以下)
賞味期限	冷凍保存で60日
内容量	250g